なろうの勇者PT追放もの好きな人いる？

真の仲間をテンプレ扱いしてんのかってくらい勇者PT追放系って>>13みたいな同じ出だしで飽きる

クラスから追放された陰キャの逆恨み定期

自分(主人公)の力不足を他人(パーティーメンバー)のせいにして、たまたま手に入れたチート能力で復讐だのなんだの言ってるところは未だに理解できない。見返したいなら努力しろ

大体テイルズオブンホォのせい

必ずついて回る
「実は凄い」系主人公

追放後の勇者PTの凋落がなくて、きっぱり別れてそれぞれ成功なりする話なら読みたい
大体どの話も「追放したやつが有能で勇者含む残りメンツじゃ上手く回らなくて～」てのばかりで2つ3つ作品読んだだけで飽きた

追放するやつがチャラいチンピラみたいな奴じゃなくてちゃんとした威厳あるようなの無いの？

いっそのこと嫌みな賢者を追放する作品とかないかな？

追放されるのも頷ける性格してるよな主人公

※8
嫌味な賢者が実は、言いにくいけどパーティに必要な助言を適宜行っていて、仲良しパーティになった勇者パーティが歯車かみ合わずに崩壊、一方追放された賢者の元にはクソかわな弟子が現れて色々してその度にさすがお師匠様です。まで読めた

ありふれの亜種みたいなものよ

追放されて努力して能力を身につけるのがありふれ
努力して身につけた能力がパーティに貢献していないと追放されるも実は役に立っていたのがおっさん
努力せずに最初からあった能力がパーティに貢献していないと追放された後に能力の強さに気づくのが最近のなろう主

昔はありふれが馬鹿にされてたけど今と比べるとあれでも死ぬほど努力はしてたんだなぁと評価を改めたわ

大体がスキルやらレベルやら職業やらといったゲーム的要素が出てくるのがきつい。
職業ってなんだよ、普通にタンクとかヒーラーみたいな役割でいいだろ。

※2
そういうのは教室ごと転生するやつで間に合ってるから・・・

いい奴だから死なせたくないので無理やり冤罪とかで追放する短編を最近読んだ

※12
異世界に戦車はないから盾役は別の呼ばれ方をするとおもう

※2
※3
それは復讐物であって、追放物はそういうの少なくないか？
主人公はスローライフを過ごし、勇者パーティが自然崩壊・破滅していくっていう、もっとタチが悪い感じだろう

「復讐は虚しい」悪には天罰が下るものだ」って感じの体裁を一応整えているのが憎らしいというか

追放する理由が正当でなおかつ主人公側に完全に非があるのなら読むけどそうじゃないなら大抵は幼稚な展開が続くよな

主に主人公が有能だった系か、後で仲間になった奴が主人公を絶賛するかとかの極端でなぁ

かつての仲間が主人公を咎めてそれに対して主人公が反省していて精神的に少しまいってるところを今の仲間がしっかりと過去の事を過ちだと言い放ちながらも寄り添っていくのが流れとして理想なんだが

仲良しクラブじゃないんだからパーティの入れ替えなんて普通のことなのに、大げさにしすぎている感じなんだよなぁ

※4
元ネタはドラクエ3の商人関連のイベントじゃないのか?
あのオーブ入手のためにわざわざ商人作成しなきゃいけないし。

勇者が呪いみたいな物っていうのはなかなか面白い設定だったな

主人公がパーティーにいる間に自分で能力を開花させられなかったから追放されたのに
自分は悪くない！自分の能力を見極められずに追放した仲間たちが悪い！って感じになるのがよく分からん
自分の能力を引き出す事さえ他人の責任になるのか

漫画だけどサンデーで連載してるメメシスというのがあって、勇者にリストラされた二人が主人公

勇者を見返すために犬猿の仲だった二人がホモ寸前まで絆深めて先に魔王を倒すのが目的

勇者ざまぁ展開はなく勇者にざまぁされるからなろう読者には合わないかな

作中で目的を話す度に皆から女々しいと言われてるけど、実際なろうテンプレ追放ざまぁ展開を喜ぶ読者のほうがよっぽと…いや、なんでもない…

サンデーうぇぶりで三話まで無料で読める
まぁ次回打ち切り最終回なんだけどね

※17
なろうじゃないがGARO炎の刻印ってアニメが要望に当てはまると思う

追放モノを書きたい作者がいたら一度で良いから見てほしいわ

なろう小説に共通してるのは、主人公は被害者でなきゃならないってこと

※23
いいですよね
ドン底まで落ちたと思ったら二重底だったの

闇落ちしそうと言われてた王子は王子で普通に良い奴だし

「お前ごときが魔王に勝てると思うな～」は好きだったわ タイトル詐欺を疑うほどにホラーでグロテスクだからなあれ たまらんかった
ニコニコ静画見に行ったらめちゃくちゃ批判されてて悲しかった

※2
＋陰謀論が好きなんやろうなー
虐めにも、誰か首謀者がいると思ってそう

お前等
いつもスローライフじゃねぇじゃん！　
とか文句いうのに
マジでスローライフしてたら、
本当にスローライフしてんじゃねぇよ！
って文句言うのなｗ

別にゼスティリア好きなわけじゃないけど
「真の仲間」はテイルズバカにしてるのが感じ悪くて嫌い

※26
伊藤潤二の「うずまき」思い出して読んでたなあ

※26
kikiさんの作品は合わない人は徹底的に合わないからな……
吸血鬼のやつとか俺は性癖ドストライクだったけど、あれ普通なら読んでて頭おかしくなるやろ

真の仲間のあれはスローライフというよりはフリーライフの方が合う気がする
まあ「スローライフものなのにスローライフじゃねえじゃねえか！」という常套句を逆手に取ろうとするのは素直にいい考えだと思うけどね
しかし加護の設定不気味だよなぁ
ものと精神力によっちゃ人格が180度変わったりするんだから
あと作者ドラクエの方が好きだったりしない？

※29
まぁそのせいでＰが追放されたというオチが笑える

※22
ハッキリ言えよ、女々しいぞ

導入部分がネガティブだから、主人公がよほどポジティブでないとどうしてもコンプレックスが付きまとう作品になる。
そのコンプレックスを克服するには追放した者への復讐がほとんどなんだけど、成し遂げてしまったら後の蛇足感がすごい。

※14
多分ランキングからだと思うが、最終決戦前に主人公を死なせたくないから追放したって作品見かけたな
結構前+１度冒頭を読んだだけでうろ覚えだが「追放された時に、離脱後にいい暮らしができるようパーティーが死んだらその力を受け継ぐみたいなアイテムを渡されていた
→離脱後に、追放した人物の真意を知る→力を受け継ぐことになったが、同時に記憶も受け継がれる仕様だったため拷問の末殺されるパーティーの経験を追体験し半ば発狂
→力を使い強引に過去へ戻り、パーティーを救おうとする」と、こんな感じだった

ランキングにパクリが溢れて長期間占拠して嫌いになったは

コイツ使えねぇわ、追放したろ！←まだ分かる。
やっぱりアイツいないとダメだわ、呼び戻したろ！←えぇ(困惑)

※5
大体地味で縁の下の力持ちで雑用係、料理もうまい
そんでもって追放後のパーティはうまく回らなくなったり険悪になって崩壊ってとこまでテンプレ

※6
そういう作品は追放云々じゃなくて単に元パーティメンバーとして書かれるんじゃねえかな……
いくつも見たことある

※22
そういう風に他貶して持ち上げるの作品のネガキャンと変わらないだろ

※41
別に打ち切りだしな…

ぶっちゃけなんとなくで打ち切られたんだろうな…

妹に一言の挨拶せず勝手に抜けるクズ

全体としては、被害者意識全開でネチネチしてるのも少なくないから苦手だけど

中には元ネタの流れ部分をトレースすることに意識が向きすぎて
実はすごい力を持っているけど、それを隠したままPTに参加してて、追放後はなぜか隠す気なくて常に本気出しっぱなしの作品もあるけど
だったら最初から本気だしとけよ！ってツッコミ感が逆に面白いのもあるな

真の仲間は冒頭だけの一発ネタかと思いきや、割と重要ワードとして真の仲間がたまに出てくるのが笑う

※29
なんでやアニメは良作やろ！

※42
ぶっちゃけなんとなくは、一番言っちゃ駄目なやつだろ・・・
ぶっちゃけなんとなくは、一番言っちゃ駄目なやつだろ・・・・・・

※47
でも正直、最新話ののぶっちゃけなんとなくは嫌いじゃない

なろうでやったら大炎上物だけどな

みんなほんとに読んでるのかってぐらい、自分が見てるランキングのものとスレの内容が違う気がする・・・
賢者に追い出されるのってこれとお前ごときがぐらいで、どっちも勇者はまともな感じで復讐はしなくて
ランキングに上がっている大多数は魔法職側が主人公、悪役は勇者で追放されたり勇者がヒロインを寝取ったりして、結果主人公が能動的に復讐するタイプになってるのがかなり多かったと思う
展開としては真の仲間はありふれに似てないけど、真の仲間発売以降の追放ものはありふれに似てる、みたいな感じ
最近面白かったのは幼なじみの旅路と、領地もらったやつとぐらいかな

まあ今もう追放ものというより完全に失格紋の人の作品のトレスみたいな状態に変わってきてるけど今のランキング
数百年経過したら周りが弱いとか、夢で日本みたいなのを見たみたいなネタそのままで別の人が書いてたり
「追放」より「最強賢者」って単語を頭に思い浮かべながらハイファンランキング見た方が傾向見えると思う

初見の作品は主人公パートすっ飛ばして
元PTパートの歯車が狂ってる様を見てから
満足いったら1話から見ることにしてる

うまくいってると思っていたのに追放された←まだわかる

雰囲気悪すぎ←自主的に離脱しろよとか思っちゃって無理

※26
あの作者さんの作風知らないとびっくりするよなあ 序盤の顔面渦巻きオーガや無数の目玉コロコロのシーンは軽く夢に出るレベル

俺はああいうの好きだけど一般的ななろう読者の好みとはあわないだろうな 遊星からの物体Xとか好きなら楽しめそう

※43
挨拶しようとはしてたんですがそれは
アホ賢者のせいでできずに出て行ったけど

こういうのって無いのかな？
追放されるのが一番強くても人間として壊れきってるためにPTからはもう痛ましくて見てられず戦って欲しく無いって感じの理由で追放
PTも抜けた影響を承知済み
追放されたのは戦いから強制的に離れさせられたことで人間として再生していく
本当に胸糞悪い悪人はいないって感じで

※53
自分の事ばかりで妹を見ていない、男らしくないし大人でもない
勝手に誤解して真偽を確かめもせず、妹を信用しないで逃げた卑屈な男
それが主人公がした行動

※1
言うて陽キャ側に非がある（内向的な奴を無視したりする）こともあるから……

※3
どれだけ努力しようが才能ある勇者には敵わんでしょ。主人公側も覚醒しないと見返せない。

※17
主人公側に非があるのは嫌やな。主人公を好きになれへん。

追放ってオンゲーでキックされた感じの糞なやつなら見てみたいが
そういう糞じゃないからな大体難癖レベルで追放ばっかだしな

嫌い
特に実は有能みたいなクソ展開はホント嫌い

結局テンプレに縛られちゃって展開にバリエーションがなくなるんだよな
お互い非を認めて和解とか、危機にかけつけるとか、追放に深い訳があったとかetc
外れた事をするとそっぽ向かれる

※54
※40でも言ってるけどそういうのって追放とかじゃなくて主人公が更生するのがメインになるだろ
パーティから抜けるのも「昔パーティ組んでたけど〜」とかにしかならない

ざまぁ展開からスローライフに戻った結果、致命的なまでにつまらないという
そして、テコ入れの陰謀ネタが更に（ｒｙ

実際のハブって、キモくてつまんねー上に性格悪い奴にするし
追放は、リアルでもネットでも寄生あいてにするぐらいだし

クソにたかられてる奴も嫌われるしな、なにせクソに餌やって育てているんだし

※58
実際最近は主人公の失敗をずっと責める読者とか増えてきてるしなぁ
なろうに限らず

※46
いや、ラノベの方な
なろうにあるだけならともかく商業タイトルで他の製品をバカにするようなのはなと

長編向きではないジャンルだと思う

正直者のおじいさん、心優しい末っ子とか正しいものが不当に扱われ追い出されるって物語の王道だろ

スローライフや主人公の過去話より、崩壊したパーティ見てる方が面白かった

※68
「正しいものが不当に扱われ追い出される」という展開が物語の王道なのは分かる
しかし「正しいものを不当に扱って追い出す」側が勇者や賢者などであるのは、
果たして王道と言えるのだろうか？

※70
追い出す役は王様とか権力者だから、その役回りとなるのが勇者や賢者なんだろう。

戦闘力以外の部分で最も貢献してる最年長主人公が、さすがにそろそろ戦いでは足を引っ張りそうで、メンバー達と話し合った末に納得の上で離脱。パーティ結成時からの仲である勇者は特に残念がってくれて……って展開をいくつか読んだ事あるけど割と好き
まあでも追放モノとは言わんよなそういうのは

※70
王道だろ
追い出すのが誰かなんて重要な要素じゃない、正しい者が追い出されたっての部分が重要なんだよ
追い出される物語の類型も権力者や兄弟や継母などその部分は一致しないし

※26
賢者もなんか心からは嫌いになれないんだよなー
いやクズなんだけど……

※61
軽く言ってるけど、ジャンルそのものが変わってるからね・・・
そりゃ人も去るし、集客にめちゃくちゃ苦戦もすると思う・・・

なんかこう、ゾンビ物でいえば、「対ゾンビオンリー」と「徐々に人vs人に移行」くらい別物

※74
でもあの作者男にはフォロー入れないんだよな・・・

※76
ゴリラ剣士とキザ弓使いには結構フォロー入ってなかったっけ
ナルシスト賢者は……うん

※32
妹勇者の設定だけは割と好きよ

「睡眠耐性」のお陰でラリホ－的な魔法を完全無効出来るだけど
眠る事が出来なくなる上に睡眠が無くてもOKな体になる

「毒耐性」で毒も無効化出来るけど、酒も無効カするのでアルコ－ルに逃げられない

「精神耐性」のお陰で目の前で身内が死のうと一切悲しくもなく、感情の波も抑制され
自身がぶっ壊れてる認識があるが、精神耐性があるから狂う事も出来ない

「勇者」の加護のお陰で無双出来るけど、強制的に勇者的な行動を取らされるので
本心では最優先で追放された兄を迎えに行きたいけど、困ってる人達を見捨てられないジレンマとか。

間違ってる奴に情けは要らない、更生も必要無い、不快だから苦しんで死んでスッキリさせろ。って読者は多い

氷河期世代の派遣エンジニアをクビにしたら会社が回らなくなった系の嘘松を見かけると、同じ人種が書いているんだろうなと哀しい気持ちになる。

「追放」だけならいいけどこれに「ざまぁ」がつくと主人公を追放した連中は
ホラー映画の冒頭のカップルよろしく猟奇的な死を迎えるのが決定してて
いかに無惨に死んでもらうかを楽しんでもらうジャンルと化してるからむしろホラーよりも酷いかもね
ざまぁが足りないなんて感想まである始末だからさ
追放系はこのざまぁもセットの作品のほうがランキング内では圧倒的に多いよ

※77
ここまでくると賢者に実在するモデルがいるんじゃないかって勘繰ってしまいますよね（苦笑）

リアルであんなんいたら逆にすごいと思う

※43
※55
嫉妬狂いの猿は死体からゾンビ兵にでもされて出直して来い

真の仲間ってタイトルについてるのに「仲間」というテーマを投げ捨てた駄作か

この作品、ざまぁタグついてたら至高神デミスに対しても殺せコールが巻き上がってたんだろうか

※85
真の仲間（自分に都合のいい三下）
結局、主人公もバカ賢者と根っこは一緒だったってわけやね……。

※78
スパロボZのスフィアや御使いのほうがまだ良心的に見えるな
てかその加護とやら作った奴絶対邪神の類だろ

除名される理由なんて某漫画みたくこの戦いについてこれそうにないだけでいいんだよ
ざまぁ要素を絡めようとして元メンだけでなく、主人公の性格まで悪くするのは簡便

メメシス最終回、結局勇者と元サヤになったな
前回のバトルで勇者に定番のここは俺たちが食い止めるから先に行けをやったあたりで予想はついてたし、やはりあれが最適解とは思うし、世界を救う＞勇者への恨みになったのは正直嫌いじゃない

まぁこれがなろうなら大・炎・上だが

※2 ほんとの事言ったらなろう読者様がキレて発狂なさるからやめてさしあげなさい

先駆けって2chSSの「ひのきのぼう」だよね
あれはちょっと感動した

※92
面白かったが、ちょっと救いが無さすぎるんだよなあれ……ラストのあとの世界、こじれまくりだろ
続編も無さそうだし

ただ追放されるより
パーティー内で上辺だけ仲良くて変に気を遣われたり自分だけ打ち上げに呼ばれてなかったとか
そういうハブられ方のが読者のダメージでかくなりそうだよな

ここで「こういう展開なら面白いのに」みたいに挙げてる展開って実際やったらめちゃくちゃ白けるようなの多くない？
悪役が仕方なく悪事をしてたんだって賛否分かれる展開をみんなに好かれる展開だと思ってるみたいなのとか

思いつきで適当なこと書き込んでいるのだからあたりまえだろう

遊びなんかじゃない命がかかってる冒険を続けて、そいつが抜けたら途端に没落するくらい大きな役目を持っていたのに
嫌味な奴が「あいつはいらない」と提言して皆がそいつの役目に全然重きを置いてなくて特にフォローもせず追放決定…？
いったいどんないい加減な冒険してたんですか？

何でだろうあのタイトルの「真の仲間じゃないと追い出されたので」の部分に
作者の生々しい怨嗟めいたものを感じるのは気のせいだろうか