1. 2018/01/28(日) 00:31:31
消えてる…
2. 2018/01/28(日) 00:32:26
西には竜がいた消えて悲しい
4. 2018/01/28(日) 00:36:56
3. 2018/01/28(日) 00:36:03
信用ならんってなんだ
勝手に信じただけたしむしろ信じることも拒否されてたのに
5. 2018/01/28(日) 00:37:21
いっぱい信じてたのに裏切られたらいっぱい悲しいだろうが
6. 2018/01/28(日) 00:37:47
わかるわ
けどこの男が思ってるのは「こんないい曲作る人を見つけた俺の先見すげーだろ?」みたいな見栄が見え隠れする
7. 2018/01/28(日) 00:37:49
このシリーズ結構数あってすごいよね…
9. 2018/01/28(日) 00:41:32
欲あっても飽きる時は飽きるよ
10. 2018/01/28(日) 00:44:21
なろうはエタだらけだから1か月空いたら大体無理だなって諦めがつくようになってきたぜ!
ていうか書籍化したりコミカライズした作品も余裕でエタるから凄いわ
15. 2018/01/28(日) 00:51:24
>>10作者が書籍化作業に時間取られて更新停滞からの
書籍の売れ行きが伸びず打ち切りエターナルのコンボいいよね
11. 2018/01/28(日) 00:46:52
渋とかニコデスマンの漫画とかでもたまにいいのがエタって悲しい時がある
13. 2018/01/28(日) 00:49:41
>>11エタってるだけならまだいい
完全に跡も消してる場合なんかもう
12. 2018/01/28(日) 00:47:47
創作関係だと個人ブログとかストリートミュージシャンとかでたまにこうなる
14. 2018/01/28(日) 00:50:08
テキストサイトとかね
16. 2018/01/28(日) 00:51:45
でも信じることさえ求められていないなら最初から光を見せないでほしいし
18. 2018/01/28(日) 00:53:23
こないだ完全に復帰諦めてた漫画が一年ぶりくらいに更新されたな…
就活か受験だかで休んでたらしかった
22. 2018/01/28(日) 00:55:51
渋でブクマしてた作品が消されると何をブクマしてたかの記録も残らないから「君の名は…」ってなる
25. 2018/01/28(日) 00:58:33
24. 2018/01/28(日) 00:58:10
エタってるのをそのまま放置されるのと
綺麗さっぱり消されるのとどっちがいいんだろうな
28. 2018/01/28(日) 00:59:22
>>24放置されるともしかしたらいつか続きを描いてくれるかも…ってありもしない希望に縋ってしまう…
27. 2018/01/28(日) 00:58:54
俺が知ってるだけでも三回くらいふらっと消えたり出たりしてたあの人は今何をしてるのだろう…
32. 2018/01/28(日) 01:01:59
最近だとネットで自費出版とかも無料でできるから日の目見れなかった作品にもチャンスある文マシだな
34. 2018/01/28(日) 01:03:43
なんの前兆もなく唐突に消えると死亡説が頭をよぎる
48. 2018/01/28(日) 01:20:44
>>34でもよう
契約切れか知り合いが止めてくれって言うとかでもなければ普通死んだ場合
残り続けるんじゃないかな…
38. 2018/01/28(日) 01:09:20
被害者見たいに言ってるけど別にこのおっさん無関係だよね?
46. 2018/01/28(日) 01:20:13
信用ならんはちょっと言い過ぎだな
勝手に入れ込んで勝手に裏切られた気になってるだけで
53. 2018/01/28(日) 01:24:19
毎日更新でシリーズ漫画初めてくれた時は面白いしうれしかったようん
本業の漫画家も連載あって大変だよねわかる
でもすごい焦らされ気分つらいね、毎日になれてから続きこないでたった半月しか経ってないのにすごくつらい
56. 2018/01/28(日) 01:27:14
フリーターしながら創作してたけど親が病気でヤバイから就職しますで消えた人もいたな…
41. 2018/01/28(日) 01:15:33
そもそも事故で亡くなったりするからな…
長期入院してて復帰したりとかもあるし
42. 2018/01/28(日) 01:18:03
不幸があったなら本当どうしようもないけど気分の問題なら一言欲しい
ある日突然更新停止してそのままっていうパターンが一番辛い
ホビージャパン (2018-03-22)
売り上げランキング: 492
そこまで入れ込んでいる作家さんは一人もいないわ
お前ら本当に小説家になろうが好きなんだな
俺は更新途切れたら途切れたで「この物語は終わったのだ」って思う